あつまれどうぶつの森|ひとんちの壺を割りたいの
って言われても。
なんのこと?ハァ???コイツなに言ってんの????と思いますよね。
想像してみてください、ただのヤバい人です。
でもご安心下さい。
ゲームの話です。
どうも!✋
Switch版どうぶつの森(正式名称あつまれどうぶつの森・以下あつ森)にデビューし、生活の全てを支配されている粉太郎です。
わたし・・・✨こんなにハマるゲームって経験が無くて、発売から一週間経つというのにいまだ興奮が収まりません🥺💖💖💖なので今日はコスメ沼ではなくどうぶつの森からブログをお届けします💖💖💖
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あつ森に限らず、シミュレーションゲームの良いところって「育成感」「達成感」「オリジナリティ追求」など色々あると思いますが
「ボスとの対戦みたいなのが無い」という点、私にはとっても大きいです。なぜなら、運動神経や反射能力が著しく欠如した私にもできる。
そう、私にもできるんです。50Mを11秒で駆け抜ける私にも。
タランチュラとのチキンレースには負けまくりですが。まぁいいんです。
そして闘わなくていいということは、RPGなら避けて通れない「そろそろミッションクリアしないと先に進めないよー??w」というプレッシャーもないということ。
私は殺意丸出しで向かってくるつよつよなテキに、個性豊かな仲間を従えて挑むより一人気ままに他人の家の壺を割り、へそくりを荒らし、花をむしることに喜びを感じるタイプ(言い方)なので、どう考えてもどう森にハマらないわけがなかったのです。だってそれをするためのゲームですから。
RPGならただの寄り道が、どう森では本筋。それに気づいたらもう、最高オブ最高✨✨✨
暇を持て余し気味な人やクリエイティブな遊びが好きな方はぜひ!!
本日はこのあたりで〆て森に帰ります。コスメ記事期待して来て下さった方ごめんなさいね!!
じゃ!!!!🌳🌳🌳🌳🏃♀️💨💨💨
P.S 正直言って、最初は二頭身のキャラクターのキュートさに「うーん私はちょっと…」みたいなスタンスだったんですよね。もともと可愛らしいものが苦手なとこがあって、夫に「このゲームきっと好きだと思うよ」って勧められてもノリ気しなかったんです。なんでもやってみるもんですな。